看板の納品チェック

なかなか暗くならないなと思っていたら

昨日は夏至だったんですね。

一年のうちでもっとも明るい時間が長い日。

どうりで暗くならないわけです。

いつまでも明るいので、なんだかうれしくなりました。

そして今日は久しぶりに晴れたので、それもうれしくなりました。

でも一番うれしかったのは、今日届いた納品物を開けて並べてみた時のこと。

 

大阪 堺市にまもなくOPEN予定の

「HaRick 美容鍼灸整体」 様の

受付看板用のカルプ文字が納品されました。

 

とても丁寧に美しく

カルプ文字を制作してくださった サインズシュウ

本当にありがとうございます。

 

弊社の山田がいつも大変お世話になっていて、

看板の取り付け方の、愛情のこもったお手紙付きでした♡

「↓ 山田の手」のフレーズが個人的に気に入りました(笑)

KARADAの高橋です。

 

今日は、山田と山内と、

すごーい!キレーイ!かわいいー!

と、興奮気味に一文字ずつ梱包を開いた昼休みでした。

あ!

ご紹介が遅れましたが、カルプ文字とはこういうものです ↓

 

低発泡ウレタン樹脂にアクリルや塩ビ、アルミ複合板などを挟んで厚みを持たせた耐水性等に優れた複合材のことで、これを文字の形に切り抜いたものが一般的にカルプ文字と呼びます。 カッティングシートのみと比べると厚みがあることで、人の目を引く看板として店舗名の看板に多く使われています。

 

設置のシミュレーションをする山田。

 

大事そうに看板を包み込む山内。

 

うれしくて並べてみる高橋。

 

丁寧に丁寧に作られたひとつひとつのカルプ文字が

設置される日が今からとても楽しみです。

 


 

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