3月9日

今朝、出社すると机の上に置いてありました。

女性のきゅん♥

が詰まったかわいい小箱。

 

ピンク

りぼん

いちご

ゴディバ

 

( ↑ きゅん♥ ポイントを分析してみました。)

 

どうやら、少し早めの男性スタッフからのホワイトデーのお返しのようです。

 

ところどころのいちごが

プクッとした手触りの加工になっている

魅力的なパッケージもさることながら、

中を開けると、うれしい個包装!

 

 

 

仕事中の行き詰まった頭をよみがえらせる

少しだけ食べられる甘いおやつ。

 

配慮が行き届いた弊社男性スタッフのみなさまです。

(来年のために今からゴマをする)

 

 

職場の女性にホワイトデーのお返しを何にしようか?

迷われている男性のみなさま。

働く女性のハートをしっかりキャッチ!

してくださいね。

仕事の歯車もうまく回ること間違いなし!

です。

 

 

そんな3月9日でした。

 

3月9日といえばレミオロメンさんの名曲のタイトルにもなっていますよね。

卒業シーズンの定番曲。

 

ところで、なんで3月9日なのか?

今さらですが、由来を調べたところ、

「3月9日に結婚した友人に贈ったお祝いの曲」だそうです。

 

改めて歌詞を読んでみると

その時の情景がわかるとても素敵な歌詞ですね〜

 

 

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

 

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと

 

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしよう
あなたにとって私も そうでありたい

 

砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんたかきれいで見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて

 

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

 

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしよう
あなたにとって私も そうでありたい

 

 

出典: http://www.utamap.com/showtop.php?surl=B06174

 

 

 

私の今日

3月9日の出社時の情景の文章と大違い(笑)

 

文章や詩で

その情景を人の心に響くように

表現するって難しいですね。

 

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